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炭酸水は無糖なら水の代わりに飲んでも大丈夫?

こんにちは!

最近、糖分を含まない「無糖炭酸水」をよく見かけますよね。

もともとはアルコールの割り材としての販売が主でしたが、現在では炭酸水を直接飲用する習慣が広まり、フレーバー入りの炭酸水など、多くの種類があります。

水道水やミネラルウォーターの代わりに炭酸水を水分補給に利用している人もいますが、健康への影響はどうなのでしょうか?

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まず、炭酸水は通常の水と同じように、体内に吸収消化されます。

胃の中でガスの気泡が拡大し、通常の水よりも満腹感を強く感じるため、食べ過ぎ予防効果もあります。

ただし、運動中は多くの水分補給が必要になるので、炭酸水より普通の水を飲んだほうがいいでしょう。

また、以前「コーラが骨密度を減らす」という説があったため、骨への悪影響を心配する人もいるようですが、実際には炭酸ガスを溶かした飲料を飲むことと、骨密度の変化には関係がないことが分かっています。

その他、炭酸水と健康に関する疑問点として、「胃を刺激するのではないか」「塩分が多いのではないか」「歯のエナメル質を溶かすのではないか」といったものがあります。

胃への刺激に関しては、炭酸水を飲むと気泡が胃で拡大するため、場合によっては刺激します。

そのため、胃酸が逆流する人、過敏性腸症候群のある人、胃潰瘍のある人は、炭酸水は避けたほうが良いでしょう。

また塩分は、ほとんどの炭酸水に含まれていないか、含まれているとしても微量です。

ある有名ブランド炭酸水500mL(ペットボトル1本)を飲むと、食塩を15mg摂取することになりますが、厚生労働省が推奨の「1日当たりの塩分摂取目標量」は、男性8g(8000mg)未満、女性7g(7000mg)未満です。

エナメル質については、炭酸水の多くは酸性のため、カルシウムであるエナメル質を溶かすことが懸念されているのは事実です。

しかし、英国の研究者の報告によると、炭酸水は普通の水よりは酸性度がわずかに高いものの、歯のエナメル質が溶ける可能性は非常に低く、糖入りの清涼飲料水に比べると、100分の1以下、という結論が出されています。

このように、炭酸水による身体への影響はほとんどなく、基本的には水の代用としても活用できる、と言い切っても良いでしょう。

ただし、糖分や風味が加わった炭酸水は、清涼飲料水と同じなので、誤解しないように!
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