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早食いは太る!その理由と対策方法

こんにちは!

かつては、「仕事ができる人」の条件の一つとも言われた「早食い」。

しかし一方で、「早食いは太る」とも言われていますよね。

これ実は、医学的に根拠があることなのです。

 

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「早食いは太る」理由は、2つあります。

1つは、満腹中枢の働く速さに関連するものです。

お腹が空いている時には、脳の食欲中枢が活性化しています。

食事を摂り、血糖値が上がってくると、インスリンが分泌されます。

インスリンは糖分を脂肪細胞に押し込もううとし、やがて脂肪細胞からレプチンが分泌され、満腹中枢を刺激し、食欲が抑制されます。

しかし、早食いの人は、レプチンが分泌される前に、必要以上に食べ過ぎてしまうことになりがちなのです。

もう1つの理由は、早食いの人は速く食べやすいものを選んで食べたり、よく咀嚼しないで食べ物を胃の中に流し込んだりする傾向がある、ということです。

そうなると、短時間で食べる量(摂取する量)が大量になってしまうのです。

「そんなこと言われても、仕事が忙しくて食事に時間はかけられない!」という方も多いと思います。

そんな方に、対策方法を2つご紹介しましょう。

■対策1:野菜先食べ(ベジ・ファースト)

以前、ここでもご紹介したことがありますが、食事の最初に野菜を食べることで、血糖値の上昇を抑え、肥満や糖尿病を予防するものです。

■対策2:三角食べ

子供時代を日本で過ごした人なら誰でも知っていますよね。

主食、主菜、副菜を順番に食べる食べ方です。

三角食べをすると、一種類のものだけを食べるよりも、自動的に食べ方がゆっくりになるのです。

ちなみに「三角食べ」は、和食(正確には「和定食」)特有の食べ方です。

 

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2012年に発表された研究報告によると、早食いの人は、ゆっくり食べる人よりも、糖尿病にかかる可能性が2倍近くになるそうです。

肥満、そして糖尿病予防のためにも、ぜひ今日から「野菜先食べ」と「三角食べ」のどちらか、もしくは両方を、始めてください!
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