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ダイエット

選ぶべき「良い油」と、避けるべき「悪い油」とは?

こんにちは!

「脂質は悪者、できるだけ摂らない方が良い」というのは、従来の常識でした。

しかし最近の研究により、脳も含めた健康を保つためには、油を積極的に摂っていく必要があることがわかってきています。

 

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た、だ、し!

摂るべきなのは「良い油」であって、「悪い油」は避けなければいけません。

それでは、何が「悪い油」なのでしょうか?

2つあります。

1つ目は「酸化した油」、もう1つは「化学的に加工された油」です。

まず「酸化した油」です。

油の種類に関係なく、酸化してしまうと健康に悪影響を与えてしまいます。

油が酸化してしまう条件は、大きく2つあります。

1つ目は保存状態、もう1つは加熱です。

保存状態については、油の種類によってまちまちです。

常温保存で問題ないものもあれば、冷蔵保存が必須なものもあります。

例えば「体に良い」とされているオメガ3ですが、これは冷蔵保存が必須です。

「オメガ3を含んでいます!」と記載している油が、スーパーの棚に並んでいるのをよく見かけますが、その時点で既に酸化してしまっている可能性があります。

また、加熱についても、油の種類によって酸化する温度が異なりますので、ご注意下さい。

なお、どの種類の油(自然のもの)であっても、通常揚げ物に使われる170~180℃まで熱すると、確実に酸化してしまいます。

次に「化学的に加工された油」です。

特にサラダ油(植物油)、トランス脂肪酸を含む油は絶対に避けたいものです。

サラダ油は精製過程で何度も熱処理が行われますが、その際にDNAの損傷を引き起こす物質が発生し、精神疾患や動脈硬化、がんなどを発祥する可能性があることが報告されています。

また、トランス脂肪酸については、ここでも何度か取り上げてきましたが、動脈硬化、心臓疾患などの原因になることが指摘されており、米食品医薬品局(FDA)は2018年から天然以外のトランス脂肪酸をほぼすべて排除することを公表しています。

ぜひ皆さん、「油はいくらでも摂っていい」の部分だけ切り取らずに、「良い油」と「悪い油」を意識して、「良い油」だけを摂るように心がけていきましょうね!
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