Blog ブログ

Blog

HOME//ブログ//代謝を上げるために意識すべきNEAT(ニート)とは?

ダイエット

代謝を上げるために意識すべきNEAT(ニート)とは?

こんにちは!

ダイエットの話題の中で言及されることが多い「代謝」は、エネルギー消費に関わる「エネルギー代謝」のことを指しています。

そしてエネルギー代謝には、「基礎代謝」「身体活動時代謝」「食事誘発性熱産生」の3つがあります。

「基礎代謝」は生命維持に使われるもので、1日のエネルギー消費の60-70%を占めます。

「身体活動時代謝」には運動によるものと日常生活によるものがあり、全体の20-30%、また「食事誘発性熱産生」は食べたものを消化・吸収するときに使われるもので、約10%を占めます。

基礎代謝は、10代後半をピークに年齢とともに低下していきます。

基礎代謝が使われる主な場所は筋肉なので、運動で筋肉量の減少を防げば、基礎代謝の低下も防ぐことができます。

しかし、筋トレを日々の習慣にするのは難しい、というのも事実です。

そこで注目したいのが「身体活動時代謝」、中でも注目されているのが「非運動性身体活動時代謝」、NEAT(ニート)とも呼ばれるものです。

「NEAT(ニート)」はnon-exercise activity thermogenesisの略で、運動以外の日常生活活動による代謝を指します。

具体的には、階段の上り下りやオフィスでの立ち座り、掃除や洗濯などの家事などの活動によるものとです。

NEATを上げるためには、通勤の際に電車やバスは1駅前で降りて歩く、駅やオフィスではエレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使う、などの方法が有効です。

歩くときは歩幅を5-10cm広げ、やや早足にすることで、消費エネルギー量がアップします。

また階段については、「上りは3階上まで、下りは4階下までは、エレベーターではなく階段を使う」などの「自分ルール」を決めてみてはいかがでしょうか。

 

 

I024247386_349-262.jpg

 

家の中でもNEATを増やす方法があります。

とかく現代人は、ソファに座ってテレビを見て、携帯電話を操作しながらお菓子を食べて、部屋の温度調節はリモコンでエアコンを操作して、と、必要なもの全てを手の届く範囲に置き、動かなくていい状態で生活しています。

昔はテレビは「付けに行く」もので、電話は「かけに行く」ものでした。

こうした「ちょっとした動き」が失われたことが、NEATを下げています。

家の中ではリモコンは使わないようにして、あえて不便な生活にチャレンジしてみるなど、NEATを増やす工夫をしてみてはいかがでしょうか。
SHARE
シェアする

ブログ一覧