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ダイエット

血糖値に影響する「セカンドミール効果」とは?

こんにちは!

 

食事のときの「食べる順番」については、以前ここでも取り上げたことがあります。

野菜やスープを最初に食べ、メインのおかずや主食(ご飯・パンなど)は後で、というもので、ダイエットを実践したことがある人の中では「常識」とまで言われつつあるようです。

 

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最近では「食べ順」に加えて、更に効果を上げるために「セカンドミール効果」が注目されています。

「セカンドミール効果」とは、食後の血糖値の上がりやすさの指標である"GI値"を提唱した、トロント大学のデヴィッド・J・ジェンキンズ博士によって発表された概念で、一日の最初にとる食事(ファーストミール)が、2回目の食事(セカンドミール)の後の血糖値にも影響を及ぼす、という理論です。

つまり、朝食(朝食抜きの場合は昼食)の食べ方が、ダイエットの成否に大きく影響してくる、ということなのです!

もう少し具体的な話をしましょう。

例えば、朝食をブラックコーヒーだけで済ませたとします。

そして、昼食は「お腹が空いたから大盛りのカツ丼!」という食べ方をした時、体内で不足気味だった糖質が入ってきたため、身体は急いで糖質を吸収しようとします。

そうなると、血糖値が一気に上がり、その糖質はインスリンによって分解されて体内に脂肪として蓄積されて、、、

ということになってしまうのです!

 

 

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一方で、朝食でセカンドミール効果のある食事を摂った場合、昼食で「大盛りのカツ丼」を食べたとしても、血糖値は一気には上がらないのです。

それでは、「セカンドミール効果のある食事」とはどういうものなのでしょうか?

一言で言うと「低GI値の食品」ということになりますが、具体的には以下のようなものがお勧めです。

■水溶性食物繊維が多い野菜(きのこ類、海藻類、りんごなど)

■大豆製品(豆腐、納豆、味噌、大豆焼き菓子など)

■水溶性食物繊維が多い穀物類(大麦、もち麦、玄米など)

要は、一食の中の「食べる順番」を、一日の食事の中でも実践していく、ということですね。

ダイエットのみならず、生活習慣病で血糖値が気になる方なども、ぜひやってみて下さい!
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