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睡眠

寝具の色を変えれば、睡眠の質が上がる。自分に合った寝具の色は?

薬を使わずに、心と体を元気にする薬剤師・心理セラピストの大西智子です。

今回のテーマは

寝具の色を変えれば、睡眠の質が上がる


 

寝具の色で、睡眠の質を上げることができます。

 

「色」というのは心理状態に大きく影響を与えるものの一つ。

シーツや枕、布団カバー。何気なく目にしている寝具。「寝具の色」って、必ず就寝前に目から入ってきますよね。

不眠になりやすい色よりも、快眠になりやすい色を上手に取り入れ、眠りの質を上げていきましょう!

 

目次

色で心理状態が変わる

「色」というのは心理状態に大きく影響を与えるものの一つ。

たとえば、着る洋服の色を変えることで気分が変わった、という経験はありませんか?

わたしたちの日常は、「色」があふれています。視覚から入ってくる「情報」は、脳に刺激を与えます。

色が心理に与える例をあげます。

青・・・落ち着く、冷静になる
緑・・・安心感、癒し
黄・・・明るい気分や希望がもてる
紫・・・優雅さ、落ち着く
赤・・・やる気、行動力

寝具の色も、わたしたちの心理に影響を与えています。
心理状態で睡眠の質は大きく変わってくるので、睡眠の質が上がる寝具の色を選んでいきましょう。

睡眠の質を上げるオススメの寝具の色

では、睡眠の質を上げる寝具の色は、どんなものがオススメなのか、ご紹介していきます。

睡眠の質を上げる色は、ベージュやパステルカラーがオススメです。色味が弱く、柔らかい色です。

リラックスする色を選ぶのが良いです。リラックスすることで、副交感神経が優位になり、眠りに入りやすい脳の状態になります。

また、パステルカラーの中でも「自分の好きな色」というのは癒しの効果があるといわれていて、自分の好きな色を見にまとったり、見ることで、安心感を得られます。

睡眠の質が悪くなる、避けるべき寝具の色

逆に、睡眠の質を悪くしてしまう寝具の色もご紹介します。
睡眠の質を悪くしてしまうのは、気持ちが高ぶる色や緊張感が高まる色。

赤やオレンジ、原色系の色は避けるべきです。

赤やオレンジは元気が出る色で、交感神経を優位にさせます。リラックスしたい就寝前には向いていません。
原色系の色も、刺激的なので交感神経を優位にさせてしまいます。

白色の寝具は快眠には避けるべき

寝具の色について書いてきましたが、寝具の色は色なしの「白」という人も少なくありません。

白は、寝具の色としてオーソドックスな色で、清潔感はあるのですが、実は、睡眠の質という視点でみれば、オススメしません。

白は緊張感が高まる色だからです。交感神経が優位になりやすく、リラックスできない色なのです。睡眠の質を上げたいのなら、避けるべき色です。

まとめ

心理状態に影響を与える「色」。寝具の色を選んで、睡眠の質を上げていきましょう。

ポイントは3つ。
・リラックスできる色
・好きな色
・柔らかく、弱い色のパステルカラー

色だけでなく、柄も派手ではない落ち着いたものにするのがオススメです。
色・柄に共通して言えるのは、気分が落ち着くかどうかが重要です。

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