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睡眠・休養の「質」を高めるための自律神経の整え方!

こんにちは!

薬剤師・心理セラピストの大西智子です。

ストレスの多い現代社会では、自律神経のバランスが乱れ、十分に休養できない人も多いと言われていますが、皆さんは「良い睡眠・休養」を取れていますか?
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現代社会では日中の過剰なストレスにより、夜になっても副交感神経が高まらず、交感神経が優位なまま寝ている人が多いと言われています。
自律神経のバランスが乱れると血流のコントロールが乱れてしまいますが、血流が悪い状態で睡眠・休養を取っても、疲れがとれず蓄積されてしまうのです。

自律神経はまた、加齢と共に乱れやすくなります。
男性は30代、女性は40代から、副交感神経の働きが急降下することが、研究により明らかになっています。
男性の平均寿命が女性より約10年短いのは、男性の方が女性よりも10年早く副交感神経が下がるからと言われています。

更に、現代人の睡眠時間は年々減少傾向にあります。
加齢やストレスといった様々な要因によって、交感神経優位になりがちなことを自覚し、能動的に休養をとる工夫が必要なのです。
つまり、副交感神経を上げて自律神経を安定させ、血流を改善して質の良い睡眠を取るようにすべきなのです。

それでは、副交感神経を上げて、質のよい休養・睡眠をとるためには、どうすれば良いのでしょうか。
4つポイントを挙げます。

1. リラックスできる環境づくりをする
クラシックなどのゆったりした気分になる音楽や、軽いストレッチなどの運動、締め付けない衣服などで、夜はできるだけリラックスして過ごせる工夫をしましょう。

2. 首を緩める
首には重要な血管や神経が集中しており、ここの血流が悪くなると副交感神経のはたらきが阻害されるので、温めたタオルを当てるなどして首の緊張を緩めましょう。

3. 腸内環境の改善
腸と自律神経は互いに影響し合っており、腸の働きが活発になると副交感神経が優位になります。
意識的に乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を摂って腸内環境を良くするようにしましょう。

4. 呼吸を深くゆっくりする
特に女性は胸式呼吸なので呼吸が速く、浅くなりがちです。
日頃から深くゆったりした呼吸、吐く息を意識し「4秒かけて吸う、8秒かけて吐く」呼吸を実践してみましょう。

4つどれも、それほど苦労せずにできますよね。
ゆったり休める「休養力」を磨いて、睡眠・休養の「質」を高めていきましょう!

 
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