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休日の寝すぎが、朝起きれない原因に!睡眠リズムを改善する対策について

こんにちは!

薬剤師・心理セラピストの大西智子です。

夜型の生活から、きちんとした生活リズムに改善するとき、睡眠サイクルについて行けず、体調を崩してしまった人もいるのでは?

 
「夜型生活」を送っていた新社会人に!_20190411_1

 

多くの会社では、週休2日制を採用しています。
そして週末の2日間の休みの間に、「ソーシャル・ジェットラグ」(社会的時差ボケ)になってしまう人も増えています。

週末に2日間続けて寝坊すると、せっかく平日に朝型になっていた体内時計が夜型にずれてしまいます。
その結果「時差ボケ」の状態となり、特に月曜日の朝が辛くなってしまうのです。

平日に12時に就寝して6時に起きていた人の体内時計が1時間遅れると、12時になっても身体は11時の状態で眠くならず、6時の起床時には身体はまだ5時の状態なので起きるのも辛くなります。

このような「時差ボケ」が「ブルーマンデー」の一因にもなっているのです。

平日にやることがたくさんあり、そんなに早くベッドに入れるわけではありません。
少しずつ睡眠不足が溜まっていくことも多く、これが「睡眠負債」と呼ばれているものです。

睡眠負債を返済するには、週末の寝坊も悪くありません。
負債を抱えたまま翌週に突入するよりは、よっぽどマシです。
問題は、平日に整えてきた体内時計が乱れてしまうことです。

それでは「ソーシャル・ジェットラグ」を防ぐにはどうすればいいのでしょうか?
理想を言えば、平日も休日もほぼ毎日同じ時刻に起きる習慣のなかで、必要な睡眠時間を確保することですが、仕事が本格的に始まると、なかなかそういうわけにはいかないでしょう。

ソーシャル・ジェットラグ防止のためには、休日も朝はいったん起きるようにしましょう。
午前中に起きて朝日を浴びることで、体内時計が整います。
その上でどうしても眠ければ、昼寝を取るようにしましょう。

週末の寝坊はせいぜい1-2時間以内にして、ベッドを出て朝日を浴びましょう。
この程度の寝坊なら、体内時計が大きくずれることはありません。

元気でエネルギッシュに働くために、「昼まで寝ている」生活は卒業してしまいましょう!

 
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